goligolix’s diary

これもまた一興

小中野球部、高校サッカー部の一浪大学生が綴る魂のブログ

初投稿となります。岡山の大学生わきです。

何を書こうか迷ったところ、今週のお題「学生時代、何部でしたか?」を発見。まずは手始めにこれから書いていこうと思います。

 

 私は小学校、中学校と兄貴の影響で、野球をしていました。毎回坊主にするたびに、絶望しながら学校に行っていたのを思い出します。肩が弱かったので、基本内野(セカンドが多め)でした。初めはサードを守っていましたが、外野を守っていた肩の強い奴がサードにコンバートし、守備位置を取られ、次にショートを守っていたのですが、運動神経の塊のような奴が、ショートにコンバートしてきて、守備位置をまたまたとられ、余っていたポジションということで、セカンドを守ることになりました。ちなみにどこを守ってもしょっちゅうエラーしていました。

 

 打順としては2番を打っていましたが、2番はそんなに好きではありません。なぜなら、1番が塁にでたら、バントしなければならないからです。でもバントを決めた時、割と気分がいいのはなんでしょうかね、監督の指令に応えれたからでしょうか。ちなみに監督は技術の先生で、スキンヘッドでした。いかちぃ〜

 

 中学の時は割とチームが強くて、県大会に出ることもできました。でも県大会の日、寝坊しバスに乗り遅れた時は、顧問の先生に朝からブチギレられ半泣きになりながら、試合に出てヒットを打てました!先生ありがとう😭ちなみに試合は負けました!

 

 波乱の高校時代、サッカー部編まで書くと長くなってしまうので、今日はこの辺でやめておこうと思います。最後まで読んでくれてありがとうございました。